月刊TAKAHASHI11月号LVレポ

こんばんは。


月刊TAKAHASHI11月号のLVに行ってから2週間も経ってしまいました。
タイトルに「レポ」と書いてしまいましたが、
この日の流れを備忘録的に書いていこうと思います。


この日は普通に仕事でした。
ただ、月に一回程度ある出先勤務で、その日は基本的に定時ぴったりに終われるんです。
11月12日も例に違わず定時に終わることができ、しかも本来の職場より駅に近い為、17時半前には電車に乗れました。
職場の最寄り駅から数駅だったので電車での移動時間は短く、
LV会場の最寄り駅からは少し歩く必要がありましたが道は分かりやすかったので迷わず到着。
18時の開演には余裕で間に合いました!
月刊TAKAHASHIは3月の現地参戦以来で、LVは初でしたが、
やはり平日のこの時間とあってか空席は多いものなのですね。
自分の座席はブロックの最前で、通路からも2席目、
さらに通路側の隣が空席で非常に動きやすく最高でした!
空席はあれどやはりモノノフさん達はいつも通りのモノノフさん達で安心。
いつもそういう傾向にあるのですが、序盤は楽しみながらもノリきれていない自分でしたが
次第に純粋に何も考えず楽しむことが出来ました。
今回のTAKAHASHIは何といってもありやスクリーンということで、それにまつわるやり取りが面白かった。
あと、随所に盛り込まれる下町ロケットネタがツボでした。
しおりんの佃社長のモノマネや、スタッフさんの財前部長の低クオリティなモノマネが。
ライブ本編も個人的に好きな曲や楽しい曲が多かったです。
ニッポン笑顔百景は今最も好きな曲の一つですし、
My Dear Fellowも思い入れのある曲、
CONTORADICTIONの楽しさも再認識しました。
最後の終わり方には度肝を抜かれましたし、もっとやってほしいと思ったのも事実でした。
しかし、その後の反省会の映像が面白くてそんな消化不良感は気付けば無くなっていました。
彼女達の姿を見ると、本当に純粋に物凄く楽しくて、今の自分にとって本当に特別で大切な存在であるということに気付かされました。
LVという形ではありましたが、同じ時間を彼女達と過ごすことが出来て本当に良かったです。
出来る限りこういう現場にも顔を出していきたいなと思っています。



「月刊TAKAHASHI 11月号」
大阪・Zepp Namba
2015年11月12日(木)

M1. Overture
M2. Words of the mind
M3. ワニとシャンプー
M4. ニッポン笑顔百景

  • MC-

M5. ももクロのニッポン万歳
M6. 堂々平和宣言
M7. 白い風

  • MC-

M8. ありがとうのプレゼント
M9. My Dear Fellow
M10. Believe
M11. 労働讃歌

  • MC-

M12. CONTORADICTION
M13. ロマンティックこんがらがってる
M14. Z女戦争

  • アンコール-

EN1.タキシードミラージュ