とみまゆブログが早くも終了、そこから推察されるもの

上の記事でネタ(と言うかむしろネタフリ)に使ったとみまゆブログですが
早くも打ち切ることにしたみたいですね


最後の方のモバメが届いていなくて伝えられなかった
ファンへ感謝の気持ちを伝えたかったそうで
それがブログを始めた理由なのかはわからないけど
仮にそれが目的だったとしたらそれを果たしたから終了というのは自然な流れ


ただ、終了を宣言した記事の一つ前の記事(約3時間前)では
「こんなIDですが (泣)今後ともよろしくお願いいたします。」との文字があるし
急遽決めた終了であることが読み取れるし、そういう理由での終了であるとは思えない


また、IDが不適切であることが終了の理由でもなさそう


となるとAKB48の運営か何かが絡んでるのでは?と思っちゃいますよね
もちろん、それはあくまで可能性の一つであって断定は出来ませんが
仮にAKB48の運営か何かの圧力で辞めたとしたら
冨田とAKB48の関係が完全には切れていないということが言えるかもしれない
もし完全に切れていたとしたらブログを辞めさせる理由は無いと思う。
少なくともこれまでは運営に対する批判めいたものや暴露話等、都合の悪い内容は無いし
今後そういうことが起こりうる可能性を未然に防いだということも考えられなくもないが
だったら、それよりも先に辞めさせるべきブログなんかもあるしね
(自称元7期生がやってるやつとかね)


研究生オーディションに関するトガブロの記事によると
今回不合格になったとしてもまだチャンスがあるようなことが書いてあったはず
まあ、そんなことはわざわざ書かなくても
今後の研究生オーディションを再受験するという道は本人の意思次第で当然あるのだろうけど
菊地だってそうやって復活を遂げたわけですしね


ただ、単純にそういう可能性があるということだけではなくて
元研究生には何らかのアドバンテージがあったりするのだろうか


正式メンバーの欠場を支えたり研究生公演で劇場を盛り上げてくれた彼女達に対して
それぐらいの何かは与えてあげてもいいと思う。あったらいいな


こうやってどんなに考えたって僕の勝手な推測に過ぎないのだけれど
とにかく、とみまゆがもう一度AKB48というものを夢への道として志す気持ちがあるのであれば
再度挑戦して欲しいし、その結果としてあの舞台で再び彼女の姿を見たいと思う。


そして、これは冨田に限ったことではなくて
研究生オーディションで不合格になった
元研究生(劇場公演に出演経験のある人)全員に対して思うこと
劇場公演未出演で陽の目を見ることのなかった元7期生についても
それ以前の研究生ほどの愛着は当然ながら無いけれど
同様に意志があるなら再挑戦して欲しいとは思います。


もちろん、AKB48というものを選ぶか否かは本人次第
今回のことも含めてAKB48に対して良くない印象を持っている可能性もあるし
他に自身の夢に近づける道があると思うのならばそちらを選ぶのも間違っていないと思う。


ただ、そんな夢を追う彼女達の思いと一ファンである僕の思いが同じ所で重なって
いつかどこかで何らかの形で再会することが出来ればなと思います。