「bayfmホリデースペシャル bayfm Meets AKB48 3rd Stage〜REAL〜」レポ

全部が全部覚えていないんで印象に残ったこととかを羅列します。


・当選者数約100名?
応募画面では定員60名ということだったのですが
それ以上、約100人ぐらいいました。
実際、僕の番号も60番台後半でしたし
イントロクイズの決勝前の打ち合わせの時スタッフに他の方が聞いたら
急に来れなくなる人が出ることを考慮して多めに当選させたとか
ちなみに倍率は10倍ぐらいあったそうです。


・推しメンに出演メンバーを書いた人のみ当選?
自分が知っているファンの人は少なかったのですが
僕の知る範囲内で言えば出演メンバー推しの人ばかりだったので
そうだと思っていたのですが
実際、決勝に残った人の一人は応募の際に峯岸と書いていたらしいので
必ずしもそういうわけではなさそうです。
優先的には当てていたかもしれませんが


・イベントまでの流れ
会場であるビルの27Fまでエレベーターで上がる。
自分はギリギリ、というか若干集合時間を過ぎていましたが
一緒にエレベーターに乗った人は結構多かったです。
で、当選封筒に記載されている番号順に階段に並ばされる。
しばらくしてから若い番号の人から会場に通され
入り口にて封筒等を提出しbayfmの赤いリストバンドをつけさせられる。
このリストバンドが一応出入りする際の確認用に使われる。
基本、一列11人分、最後列あたりは若干少なかったかな?
の椅子が並んでおり番号順に座らされる。
ちなみに自分は6列目のどセンターでした。
椅子の上にはアンケート的なものとイントロクイズ予選の解答用紙が置かれている。
着席後、すぐにアンケート用紙を記入し提出
全員分回収し終わるとすぐにイントロクイズの予選へ


・イントロクイズ予選
問題数は20曲、手元の用紙に曲名を書く形式
基本的に正式な表記が分からなくても合っていると判断されれば正解
ただし、同点で並んだりした場合はそのあたりの正確性が判断材料になる。
そのあたりも含めて決勝進出枠以上の人数が同点で並んだ場合は抽選
出題曲は序盤はシングル曲等の代表的な曲が並び後半は比較的難しい問題
表記方法が難しいものが多かった。
出題曲は順不同で以下の通り
・BINGO!
・夕陽を見ているか?
Baby! Baby! Baby!
・僕の太陽
・Dear my teacher
・スカート、ひらり
・軽蔑していた愛情
・制服が邪魔をする
・誕生日の夜
・嘆きのフィギュア
・初日
・ご機嫌ななめなマーメード
てもでもの涙
・支え
ハートが風邪をひいた夜
あと5曲は思い出せませんでした(笑)
複数満点が出ると思うとスタッフも言っていたし僕もそう思っていて
満点を取っても抽選で倍率が高くて無理かなと思っていたのですが
結果としては、意外にも満点は自分も含めた2人のみだったみたいです。


・公開生放送まで
イントロ予選終了後はしばし休憩
ここでスタジオ内や外の景色等の撮影が許可される。
自分もアップしたスタジオの写真も含めて何枚か撮りました。
そして休憩時間終了後、まずはDJの古川さんが登場し
メンバー一人一人の簡単な紹介をしながら呼び込む。
野呂さんに関しては生年月日等のプロフィールを早口で紹介していた(笑)
そして、程なくして放送開始へ


・公開生放送①
最初は全メンバーが舞台上にいる状態から始まり
ちなみに舞台上に全員いる際の基本的な並びは左から以下の通り
柏木、仲川、渡辺、浦野、篠田、秋元、大島優、大堀、佐藤夏、野呂
早速、新曲の大声ダイヤモンドを完成系としては初公開
その後は舞台上に数名が残り、そこが入れ替わっていく形


スペシャルユニットによるおしめし
めーたんとまゆゆのおしめし生披露
一部始終おびえていたように見えたまゆゆも次第に「興奮した」とか
めーたんは手つきがいやらしく、まゆゆをスリスリしまくっていた。
目線もかなりエロス入っていた。
「おねえちゃま!」の後舞台右側から本来センターへ戻るはずが
高まっためーたんがまゆゆを抱きしめてその場から動かない(笑)
ラジオを通しての音声だけでなくその様子を見られたのは非常に良かった。
まゆゆは衣装が凄く似合っていて可愛かった。


・公開生放送②
おしめし後もメンバーが入れ替わり放送は続く
トイレ休憩も挟みながらメンバー全員が再び舞台上に勢ぞろい
ちなみに大声ダイヤモンドは本日二回目のオンエアあり
また、桜の花びらたちの生披露もあり
これも非常に良かった。
3時台に突入すると秋元康プロデューサーが登場
しかし、我々やメンバーが公開生放送を行っていた部屋ではなく
隣のスタジオでの放送である為直接その姿を見ることは出来ず
ただ、メンバーの位置からはガラスごしにそのスタジオ内が見えていて
序盤は野呂さんが「秋Pボケて」とか色々とカンペを出していた。
それにつられて仲川も積極的に出しに行っていた。
ちなみに野呂さんはあまりにもしつこくやっていた為
自ら途中で「明日からいなくなるかも」といったことを何度も言っていた(笑)
また、秋Pが笑いをとった時は「ボケた」(カンペの指示通り)などと反応
メンバーは数名ずつ秋Pのいるスタジオに呼ばれていって
舞台上のメンバーが次第に少なくなる。
それでも、残ったメンバーがスタジオでの放送に
あわせたりあわせなかったりしながらトークを展開
最終的に残った柏木、渡辺、仲川はどうしていいのかわからなくなったのか
しばらく沈黙が続いたりして戸惑ったりしていた。
終盤頑張って話をし始めた所で大堀姉さんが秋Pに向けた手紙を読む
感動的なシーンになりスタッフに話を止められて少しかわいそうだった。
その後、その三人も秋Pのいるスタジオに呼ばれて向こうで放送は終了
放送終了後メンバーがファンの前に戻ってきてイベント終了
そして、イントロクイズ決勝進出者が発表される。
恥ずかしかったとです。
2人目で呼ばれ、決勝進出者以外のファンの方が退場するまで待つ
簡単な説明を受け、7時10分に1Fのマクドナルドに集まるよう言われ一時解散


・決勝まで
他の決勝進出者とともにエレベーターで1Fへ
軽く話をしてから解散
自分はとりあえず腹が減っていたので近くの喫茶店へ入店
サンドウィッチを頼むも何故かこのタイミングで大きな緊張に襲われ
なかなか喉を通らず苦戦する。
時間をかけながら何とか完食
本当はここでDSでもしながら7時まで時間を潰そうと思っていたのですが
今度は急に激しい眠気に襲われてどうしようもなくなり
漫画喫茶にでも行って仮眠を取ろうと思い駅の逆側の漫画喫茶に入店
仮眠を取ろうとするも少し目を閉じて横になる程度で眠ることは出来ず
結局主にインターネットをして過ごして時間を潰しマクドナルド前へ


・本日の篠田麻里子
基本的に自分の位置から向かって左に1.5ズレぐらい?で見やすかった。
トークでは結構前へ出て行っていて中心になっていて楽しかった。
特に浦野との絡みとか
あと、なちのんと3人での出演の場面はその二人も含めて非常に面白かった。
秋Pとの対談の所では秋Pの口から「卒業」の言葉が出て
正直はっとしたが、その後の内容を聞いて安堵
イントロ決勝の放送の際のメンバーでは無かったのが少し残念
でも、楽しかった。


・その他
将来的にはチームごとにCD発売
A5thはまだ歌詞が5曲しか書けていない
浦野脱ティアラの勧め
めーたんの手紙に場内感動、涙を流していたファンも
Nなっちはリアルに男性と付き合ったことが無い